不倫慰謝料

Infidelity Team
不倫慰謝料専門のチーム
が対応

一般的な法律事務所では、労働問題や消費者問題、債務整理など、普段から様々な分野を総合的に扱っている弁護士が1名で不倫慰謝料のご依頼に対応します。

これに対し、当事務所では、不倫慰謝料分野に特化した弁護士
不倫慰謝料分野を専門的に扱うパラリーガルで不倫慰謝料専門チームを編成し、
全ての不倫慰謝料のご依頼についてチームで対応しています。

メンバー間でノウハウを共有

一般的な法律事務所では、各弁護士が別々に異なる案件をこなし、弁護士間でのノウハウの共有はそれほど行われていないことが多いです。

これに対し、当事務所では、専門チーム内で不倫慰謝料案件に関する解決パターンやノウハウを日々共有しています。

また、難易度の高い事案については不倫慰謝料専門チーム内で協議して対応しています。

一人の経験値ではカバーできない問題にも対応が可能となり、お客様に対し専門性の高いサポートを提供しています。

Advantage東京弁護士法人が選ばれる理由

開業から現在まで一貫して不倫慰謝料問題をメインとして扱っており、
不倫慰謝料問題について非常に多くの実績や豊富なノウハウを有しております。

開業から現在まで一貫して不倫慰謝料問題を
メインとして扱っており、多くの実績や
豊富なノウハウを有しております。

着手金は無料or税別10万円

不倫慰謝料問題に自信のある当弁護士法人だからこそできる料金体系です。

特に不倫慰謝料を請求された方からのご依頼について着手金を無料にさせていただいているのは、日本の数ある法律事務所においても非常に珍しいものと思います。

来所不要で全国から相談/依頼可

オンライン相談を経たうえ郵送等でのご依頼手続を承っている関係で、東京都以外にお住まいの遠方の方からも来所不要でご依頼をいただくことが可能です。

スマホ1台あればOK!
オンライン無料相談

・来所せずに相談/そのまま依頼も可能!
・スマホでどこからでも弁護士に相談!

スマホ1台あればOK!
オンライン無料相談

・来所せずに相談
 /そのまま依頼も可能!
・スマホでどこからでも

 弁護士に相談!

解決の経験を集積・共有!
不倫慰謝料データベースを構築

一般的な法律事務所では、各弁護士が別々に異なる案件に対応し、ノウハウ共有が行われることは少なく、それどころか他の弁護士がどのような案件を担当しているかすら知らないことも多いです。

当事務所では、過去に対応した膨大な案件の解決パターンやノウハウを瞬時に検索できるデータベースを独自に構築しているため、全弁護士が全案件のノウハウを持っているに等しい状態です。

これにより、膨大なデータを基に最適な解決方法を導き出せるとともに、スピーディーかつ質の高いリーガルサービスを提供することができます。

fee
料金体系

不倫慰謝料のご依頼は原則このプランで完結!
不倫慰謝料プラン

不倫慰謝料を請求された方

着手金:無料

詳細
  • 不倫相手の(元)配偶者との間で不倫に関するトラブルは生じているものの、まだ慰謝料などの金銭を請求されていない方については、弁護士が介入できる段階に至っていない可能性があるため、ご相談・ご依頼をお受けできない可能性があります。
  • 膨大な証拠を精査する必要があるケースや紛争が長期化することがほぼ確実なケースなど特殊または複雑な事情が存在する案件については、着手金が発生するか、場合によってはご依頼をお受けできない可能性があります。
  • 自らの(元)配偶者のみから不倫慰謝料を請求されている方については、不倫慰謝料の問題だけでなく離婚の問題もかかわってくるため、本プランでご依頼いただくことは難しい場合もあり、離婚に関するご依頼をいただかなればならない場合があります。
  • 既に訴訟を提起されている場合には着手金30万円(税込33万円)が発生し、また、ご依頼後に訴訟を提起された場合(交渉から訴訟に移行した場合も含む)には追加着手金30万円(税込33万円)が発生いたします。
  • 不倫相手の(元)配偶者・自らの(元)配偶者の両方から慰謝料請求をされている場合など、紛争が二当事者間にとどまらない場合において、ともにご依頼をいただくときは2事件のご依頼となります。

報酬金:
相手方の請求額から
減ずることができた金額の28%
(税込30.8%)

詳細
  • 交渉・裁判が終了し減額が実現できた時点で、その減額金額の多寡にかかわらず、報酬金は交渉または裁判で確定した金額を基準に上記割合に応じて発生します。
  • 「相手方の請求額から減ずることができた金額の28%(税込30.8%)」の最低額は、交渉で解決した場合は40万円(税込44万円)、訴訟で解決した場合は50万円(税込55万円)とさせていただきます。
  • 「相手方の請求額から減ずることができた金額」が300万円を超える場合には、300万円を超える金額に関する報酬金は減額分の28%(税込30.8%)ではなく18%(税込19.8%)で計算します。
  • 交渉が決裂し相手方から裁判を起こされたときには、「相手方の請求額」は、交渉段階における相手方の請求額ではなく、裁判段階における相手方の請求額に変更となります(交渉段階も裁判段階も相手方の請求額が同じ場合には変更はありません)。
  • 仮に相手方(慰謝料請求者)からの連絡が半年以上途絶えた場合には、相手方として金銭を請求する意思を失ったものとみなし、その段階でご依頼が終了となり、相手方請求額を0円に減じたものとして報酬金を計算します。
  • 公正証書を作成する場合には、報酬金が5万円(税込5万5000円)追加となります。

サービス内容

不倫の慰謝料請求をされている方について、弁護士が代理人として交渉や訴訟提起などを行います。

なお、離婚に伴い配偶者から不倫の慰謝料請求をされた場合には、離婚フルサポートパック内で対応させていただきますので、別途、本プランをご依頼いただく必要はありません。

不倫慰謝料を請求したい方

【着手金】

10万円(税込11万円)

※相手方の住所等の情報が不明なため、弁護士による特殊な調査を行う場合には、着手金として10万円(税込11万円)を加算します。
※訴訟を提起する場合(交渉から移行した場合も含む)には、追加着手金として20万円(税込22万円)を別途お支払いいただきます。
※不倫相手・(元)配偶者の両方に対して慰謝料を請求する場合など、紛争が二当事者間にとどまらない場合において、ともにご依頼をいただくときは2事件のご依頼となります。

【報酬金】

交渉や訴訟などによって確定した金額の20%(税込22%)

※交渉・裁判が終了し金銭の支払いが確定した時点で、慰謝料額の多寡や支払いの実現の有無にかかわらず報酬金は上記割合に応じて発生します。
※「交渉や訴訟などによって確定した金額の20%(税込22%)」の最低額は、交渉で解決した場合は30万円(税込33万円)、訴訟で解決した場合は40万円(税込44万円)とさせていただきます。
※仮に相手方が求償権を放棄して解決に至った場合には、「交渉や訴訟などによって確定した金額」は実際に交渉や訴訟にて確定した金額の倍額とさせていただきます。
※公正証書を作成する場合には、報酬金が5万円(税込5万5000円)追加となります。

サービス内容

不倫の慰謝料請求をしたい方について、弁護士が代理人として交渉や訴訟提起などを行います。

なお、離婚に伴い配偶者に不倫の慰謝料請求をする場合は、離婚フルサポートパック内で対応させていただきますので、別途、本プランをご依頼いただく必要はありません。

不倫慰謝料問題を弁護士に依頼するメリット

不倫(不貞)の慰謝料請求がなされる流れとしては、まず、口頭や書面による請求・交渉が行われ、交渉で解決できない場合に裁判が行われることになります。

そのため、不倫(不貞)の慰謝料を請求したい方、慰謝料を請求された方は、この流れに沿って対応をしていかなければならないことになります。

口頭や書面による交渉を弁護士に依頼した場合、ご自身で相手方に会ったり、相手方と直接連絡をとる必要がなくなり、これら全てを弁護士に代わりに行ってもらうことができます。

また、弁護士に依頼することで、相手方に対し適切な法的主張を行うことができるため、交渉をご自身に有利に展開することも可能です。

さらに、弁護士に依頼した場合、裁判になったとしても弁護士が代理人として代わりに裁判を進めることができるため、ご自身で法的な言い分を記載した書面を作成する必要はなくなり、弁護士が代わりに裁判に出廷すれば足りるため、基本的に、ご自身で裁判所に出廷する必要もありません。

また、相手方との交渉がまとまり、慰謝料額などを合意した場合、取り決めた内容を書面化するために示談書を作成しなければなりませんが、仮にご自身で作成するとなれば必要な事項が漏れていたりなどして、後々トラブルになってしまう可能性があります。
そのため、弁護士に適切な示談書を作成してもらうことが後のトラブル予防につながります。

交渉から裁判まで全ての段階において代理人となって対応できるのは士業の中で弁護士だけです。

そのため、不倫の慰謝料を請求したい方、慰謝料を請求された方は、まずは弁護士に相談されるとよいと思います。

当法人に依頼するメリット

弁護士や法律事務所によって取扱分野や得意分野は大きく異なりますので、不倫慰謝料問題について弁護士や法律事務所を探されている場合は、その弁護士・法律事務所が不倫慰謝料問題を取り扱っているか、得意としているかを基準に探すべきです。

そして、個人のお客様向けの業務を扱っている弁護士・法律事務所において、例えば離婚問題を全く扱っていない弁護士・法律事務所は少ないと思いますし、離婚問題を多く取り扱い、得意としている弁護士・法律事務所はたくさんあるかと思います。

他方、同じ男女問題ではありますが、不倫慰謝料問題を重点的に扱い、得意としている弁護士・法律事務所は意外に多くありません。

不倫慰謝料問題は離婚問題とは異なり、未だ法的な理論・理屈が定まっていない点も多く、裁判における不倫慰謝料の相場もここ数年で大きく変わりつつある状況で、不倫慰謝料問題を得意とする弁護士とそうでない弁護士では対応に大きな差が生じる可能性があります(特に最新の不倫慰謝料の相場を的確に把握している弁護士とそうでない弁護士では交渉・裁判において大きな違いが生じ得ると思います)。

この点、当弁護士法人では、開設以来、不倫慰謝料問題をメイン分野として重点的に取り扱っており、常時数十件以上の不倫慰謝料問題のご依頼を抱えておりますので、不倫慰謝料問題に関しては他に勝るとも劣らない実績・経験値を有していると自負しております。