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概要
Summary
| 罪名 | 強制わいせつ罪(現・不同意わいせつ罪) |
|---|---|
| 身柄拘束の有無 | 身柄拘束なし |
| ご依頼の目的 | 示談交渉・示談成立、 不起訴処分の獲得 |
| ご依頼の結果 | 示談成立、不起訴処分の獲得 |
ご依頼前の状況
Situation

ご相談者様(男性)が、職場の女性と意気投合し、一緒に食事に行くことなりました。食後、二人で散策していたなかで、依頼者様としては相手にも好意があると思い、キスをしようとしたところ、相手女性から拒絶されてしまいました。依頼者様は、女性に拒絶されたため、素直に何もしませんでした。しかし、後日女性が警察に被害届を出し、依頼者様は警察に呼び出され、強制わいせつ被疑事件として送検されてしまったという状況でした。
解決のポイント
Point
依頼者様としても早期解決のために話し合いで終わらせたいとのご要望があったため、ご依頼後すぐに相手女性に連絡を取りました。しかし、相手女性の親族の怒りが大きく、話し合いもできない状況でした。もっとも、依頼者様は相手の意思に反するようなことは行っておらず、強制わいせつ罪はそもそも成立しないのではないかと考えていました。そこで、検察官に対して、強制わいせつ罪が成立しない旨を記載した意見書を作成し、提出させていただきました。
そうしたところ、相手側が話し合いに応じるようになり、比較的低廉な金額で示談をすることができました。
本件では、検察官に強制わいせつ罪が法的に成立しないことを記載した書面を送付することで、相手方としても話し合いに応じざるを得ない状況を作ったことで、解決することができました。
